恐れるなかれ

田舎へ移住した野球好きな男の体験記や好きなものを紹介する雑記ブログ

デトロイト・タイガース MLB2020戦力分析 ~ア・リーグ/中地区~

再建の道は今季も続き最下位候補筆頭。結果は二の次で若手の育成を急ぐ。

昨季は戦前の予想通り両リーグワーストの114敗と低迷。今季も再建途中のシーズンのため苦戦必至の状況は変わらない。
『MLB.com』が3月に発表した今季若手有望株ランキングでタイガースは5位にランクインと、若手の育成を見守りつつ数年後の再建計画の道筋が見えてくれば今季は上出来。

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投手陣

悲惨なチーム状況の中でも投手陣の未来は少しばかり明るい。ケイシー・マイズ(18年1巡目全体1位)とマット・マニング(16年1巡目全体9位)の若手有望株の二人。近未来の先発の核として大いなる期待をされている二人が今季中にデビューが予定されている。またホワイトソックスから回数を食えるイバン・ノバが加入し戦力は昨季より上積みされたか。ただ実績のない若手に頼らざるを得ないのが今のタイガースの現状。

 

打撃陣

ツインズからCJ・クロン(昨季本塁打25本)とジョナサン・スコープ(同23本)が加入し一発の魅力は増えたがどちらも確実性に欠ける。また若手が思った以上に成長しなかったのも非常に頭が痛いところ。
楽しみと言えば元三冠王のミゲル・カブレラを観ることくらいか…。


数年後の大きな実を得られるように若手の成長に期待したい。