恐れるなかれ

田舎へ移住した野球好きな男の体験記や好きなものを紹介する雑記ブログ

ワシントン・ナショナルズ MLB2020戦力分析 ~ナ・リーグ/東地区~

昨季は球団初のワールドシリーズ制覇。狙うは世界一連覇の偉業。

昨季は強みの打線と強力先発陣を武器に球団初のワールドシリーズ制覇を成し遂げた。狙うは2年連続の世界一だがブルペンの不安定さは解消できず。また長打単打と打線のキーマンだったレンドーンの移籍も痛い。
みなさん、G・パーラーは巨人で頑張ってます。

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投手陣

オフに補強はなかったが、それでも先発投手陣は30球団最強クラス。
サイ・ヤング賞3回マックス・シャザー、昨季18勝で最多勝のスティーブン・ストラスバーグ、昨季14勝のパトリック・コービン、WSでは8回2死までノーノーのアニバル・サンチェス。ここに、エリック・フェディ、ジョーロスなどが先発を狙う。
昨季救援防御率がリーグワーストだったブルペン陣にアストロズからウィル・ハリスが加入。昨季不調だったクローザーのショーン・ドゥリトル、ダニエル・ハドソンでラスト3イニングを回す。ただ、大きな戦力上積みにはならず依然不安は大きい。
また先発4本柱とブルペンの3人全員が30代を過ぎていること気がかり。

 

打撃陣

ナショナルズの強みは打撃陣。昨季は打率、出塁率、盗塁数がリーグ1位、OPSが2位、本塁打が6位とスモールベースボールとビッグベースボールの両方で戦えるバランスの良い打線が強みだったが、その中心を担っていた聖人レンドーンがエンゼルスへ移籍しその影響は計り知れない。実力のあるエリック・セームズやスターリン・カストロの補強はあったもののその代役には荷が重い。
アダム・イートン、トレイ・ターナー、ホアン・ソトなどの主軸が昨季以上の働きが求められる。昨季デビューした有望株のカーター・キーブームにはGMが機会を多く与えると明言しており覚醒が待たれる。

 

本命はナショナルズ!と言いたいが、東地区のライバルも戦力を底上げしておりすんなりとはいかないだろう。