恐れるなかれ

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MLBで席巻中のジュニア(Jr.)の3人 タティスJr.・ゲレーロJr.・アクーニャJr. それ以外の親子でMLB選手だった注目株もご紹介

MLBで席巻中の3人のJr.。

それ以外にも親子でMLBの現役選手をご紹介致します。

早速どうぞ!

 

 

フェルナンド・タティスJr.
(パドレス)

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1999年生まれドミニカ共和国出身の22歳。遊撃手。ド派手なプレーとファッションで球界を変える新時代のスター。メジャーデビューの2019年は84試合で22本塁打、COVIDで短縮シーズンだった2020年は59試合で17本塁打と既にブレイクの片鱗を見せており、いよいよ爆発の時が来ている模様。今シーズン前には14年総額3億4000万ドルで契約延長。超人的な身体能力に体が追い付いておらず故障がちなのと、守備の安定感に欠けるのが気がかりか。使用グラブはミズノ。

 

父のフェルナンド・タティスはMLBで11年間在籍。様々な球団を1~3年で転々としている便利屋だったが1999年のカージナル時に1イニング2本の満塁ホームランを放つ。この1999年は、149試合に出場して160安打、34本塁打、107打点、打率.298というキャリア最高の成績を残した。
2003年に引退するも2006年に現役復帰。2009年はシーズン開幕前の3月に開催された第2回WBCのドミニカ共和国代表に選出され、そのシーズンは125試合に出場。2014年に現役引退。

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父:フェルナンド・タティス

ロナルド・アクーニャJr.
(ブレーブス)

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1997年生まれベネズエラ出身の23歳。外野手。
マイク・トラウト(LAA)に一番近いと言われる逸材で2018年に新人王、2019年には盗塁王を獲得、2019年に8年総額1億ドルで契約を結んだ。
時折見せる緩慢なプレーは残念だが、2021年シーズンも走攻守でハイアベレージを記録中。流行りのイエローカラーの先駆け。

 

父のロナルド・アクーニャは1999年~2006年でプレー。メジャーに一度も上がることはできなかった。 

 

 

ブラディミール・ゲレーロJr.
(ブルージェイズ)

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1999年生まれカナダ出身の22歳。主に一塁手。
2015年にブルージェイズに入団後、マイナーでその実力を遺憾なく発揮し、2019年にメジャーデビュー。ルーキーながら週間MVP獲得やオールスターの本塁打競争に出場するなど存在感を見せるも、終わってみればOPS.772、翌2020年もOPS.791とやや物足りない成績。ただ、その頃からハードヒット率や打球速度はMLB屈指の数字を叩き出しており、2021年はMLB全体トップの24本塁打(6/25時点)と本格的な覚醒のシーズンとなっている。

 

父のブラディミール・ゲレーロはシーズンMVP獲得、オールスター9度に選ばれ、アメリカ野球殿堂入りを果たして名選手。悪球打ちのスペシャリスト。30本塁打30盗塁を2年連続で達成するなど風貌に似合わず俊足としても知られていた。素手と松ヤニで真っ黒のヘルメットがトレードマーク。

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父:ブラディミール・ゲレーロ

ボー・ビシェット
(ブルージェイズ)

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1998年生まれアメリカ合衆国出身の22歳。遊撃手。
ゲレーロ共に球団の未来を背負う存在。試合数は少ないながらもデビュー以降打率は3割を超え、確実性の高い打撃と長打率が持ち味の選手。盗塁数は少ないがマイナー時代は数多くの盗塁を決めている。

 

父ダンテ・ビシェットはMLB実働14年で通算274本塁打を放った強打者。1995年には本塁打王と打点王の二冠に輝く。毎年安定した数字を残しており、特に高地コロラドでは平均打率.314本塁打28本とその素質が開花。
日本には縁があって2019年にJR東日本硬式野球部の臨時コーチを務めた。

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父:ダンテ・ビシェット

 

キャバン・ビジオ
(ブルージェイズ)

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1995年生まれアメリカ合衆国出身の24歳。二塁手。
本職は二塁手だが、強打で二塁手のマーカス・セミエンが加入したことにより三塁や右翼でその汎用性を発揮。打撃は至って平凡な数字だが、盗塁成功率や四球率が高く大味なメジャー選手の中でも野球IDの高さが伺える。

父のクレイグ・ビジオは1988年にメジャーデビュー以降、一貫してアストロズで活躍。三振の少ないしぶとい打撃が持ち味で、死球での出塁も得意としていた。2000年に左ヒザを手術するまでは12年連続二桁盗塁を記録するなど俊足ぶりを見せていた。背番号7はアストロズの永久欠番で2015年に野球殿堂入り。

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父:クレイグ・ビジオ

 

ケブライン・ヘイズ
(パイレーツ)

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1997年生まれアメリカ合衆国出身の24歳。三塁手。
2015年MLBドラフト1巡目(全体32位)で入団した、ピッツバーグ市民の期待を一身に背負う若武者。MLBデビューの2020年は85打数と少ないながらも打率.376を記録し月間最優秀新人賞にも選ばれた。


父・チャーリー・ヘイズは1988年にサンフランシスコ・ジャイアンツに入団。その後様々な球団を渡り歩き、1996年ニューヨーク・ヤンキースが18年振りの世界一に輝いた時のメンバー。親子共に三塁手。

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父:チャーリー・ヘイズ(左)

 

それでは。