恐れるなかれ

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初心者の私でも受かった第二種電気工事士試験に合格する勉強方法 独学で短期間で行った方法をお伝えします(一夜漬けは無理です)

初心者未経験でも第二種電気工事士は合格できます

こんにちは。スポーツ名鑑です。

私は高校も普通科文系で電気の知識(オームの法則をなんか聞いたことあるな…程度)もまったくありませんでした。そんな私でも第二種電気工事士に一発で合格できました。しかも92点(合格点60点)でした。(その後第一種電気工事士も一発で合格)。

これから受験する方の参考になればと思い、勉強期間、時間、勉強方法や注力するポイントなどをお伝え致します。

 

 

第二種電気工事士の筆記試験概要をチェック

試験時間:120分

解答方法:マークシート式(4択)

問題数:50問(1問2点)

合格ライン:60点(満点は100点)

 つまり50問中20問は間違えてOK!30問正解できれば合格です。満点に越したことはありませんが、30問さえ正解すれば良いのです。

 

 

これさえやっとけば大丈夫な筆記試験勉強方法

過去問題集を買って問題を解きまくる。
筆記試験対策はこれに尽きます。逆にこれ以外はしなくて良いです。してもより理解は深まりますが、試験合格するには過去問のみでOKです。はっきり言いきれます。

過去問題集は過去10年間分の問題が全てが掲載されています。例年の出題傾向は過去問を少し変えてたり、まったく一緒の問題が出るなんてこともザラです(過去問を解くと2年連続同じ問題が出てたり、4年前と似た問題等の気付きが多々あります)

 最初は分からなくて当然ですので答えを見て解答していけばOKです。それを繰り返していくうちに次第に理解ができます。

合格点が取れるまで問題を解き、3回連続合格点を取れればもう大丈夫なはず。個人差があるので自分に自信が持てるまでやれば良いと思います。


未経験の方は電気の知識がないから参考書を買って基礎を固めがちですが、それだと長い時間を要してしまいます。『参考書をノートにまとめる』みたいなことも一切不要です。参考書も色んな出版社から出ていますが、自身に合うものを選べばどれでも間違いないと思いますが、私は友人や口コミなどを参考にしてオーム社の過去問集にしました。

 

 

点数獲得するポイント

暗記問題で大半の得点を取る。
筆記試験問題は全50問で正解30問以上(1問2点)の60点以上で合格です。その50問のうち暗記をすれば解ける問題が35問前後毎年出題されてます。これだけでなんと合格ラインまで届きます。毎年15問前後は必ず計算問題があり変な話しここを捨ててる人も結構います。計算が苦手な人は暗記問題で確実に点を取っておきましょう。ちなみに私は通勤電車の中で1日1~5個程度覚えていました。

 

 

筆記試験のトータル勉強時間

合計100時間程度(1日約1時間で3ヶ月)は必要です。
私は約100時間強勉強して92点で合格できました。合格点は60点以上なので上出来です。むしろやりすぎです。点数が良いからといって何かがプラスされるわけではありません。なので100時間あれば十分です。

 

 

合格するための点数獲得イメージ

60点以上が合格なのでそれを取るためのイメージです。
計算問題で2点
暗記問題で58点
あとは4択のマークシートなので正解が分からなくても2択くらいまではいけるはずなので日ごろの行いで4点

これで64点。おめでとうございます。合格です。
ざっくりすぎますけど暗記問題をしっかり押さえてさえしまえば、割と合格のイメージ湧きませんか?

 

 

技能試験対策について

筆記試験に合格したら約1ヶ月~1か月半後に技能試験があります。技能試験を合格すれば晴れて免状の取得になります。
技能試験の勉強の方法は
①専門学校や民間企業が行っている講習会に参加する
②独学で行う(ネットや知人から学ぶ)
私は①にしました。筆記も独学だし技能も独学でいけるんではと思ったのですが、工具の使い方も知らない素人の私にはまず無理でした。
時間と手間が掛かって良い方は②でも出来るとは思いますが、圧倒的に①をオススメします。

まず道具(ドライバーや電線や器具などの材料)や公表問題記載の参考書が必要です。ネットでポチっとすればすぐ買えますが、ただその材料を使い図面通りに作業を行うのですが、独学では図面も読めないし作業の仕方も分かりません。
時間があればYouTubeなどを参考にしながらなんとかできるかもしれませんが、相当時間が掛かると思います。

講習会だと工具も無料で貸し出ししてくれますし、参加費用に参考書代も電線や器具などの材料代も含まれているので余計な心配がないのもメリットです。

ちなみに費用は1日6時間講習×4日間開催で全て込みで約35,000円でした。
地域や講習内容によってバラバラとは思いますが、参考書代、工具代、材料代、講義代など含めると全然安いと思います。事前に参考書など購入した方は割引などあるかも知れないので、チェックしてみて下さい。

 リンク

 

試験本番は工具も必要です。量販店やホームセンターなどで一個一個選んで購入しても良いかもしれませんが、工具の買い忘れや、微妙に規格が違うものあったりするので、迷わずセットで購入して下さい。

 

 

技能試験本番の感想

試験本番時は会場によって広さや机の形も違います。私はとある大学が試験会場だったのですが、まぁ机が狭く、また傾いた仕様の机で工具類がコロコロ転がったて不便でした。
あと周りは作業着の人や熟練ベテラン勢も多く、てきぱき作業をしているのが横目に入り圧倒されて焦りますが、周りに流されずに集中していきましょう。
試験時間40分が以外と短い。練習の時には30分で終わらせる癖をつけとくことをオススメ致します。

 

 

まとめ

とにかく過去問を何度も解く
計算問題が苦手な人は暗記問題に集中
100時間は勉強したい
技能対策に申し込む

勉強方法と合格までのイメージがぼんやりでもついたら幸いです。
文系出身で初心者の私がこの方法で合格ができました。是非頑張って下さい!

 

ちなみに
その後第一種電気工事士と消防設備士甲種4類にもチャレンジし同じく一発で合格したのですがその時もオーム社の参考書を使用しました。