恐れるなかれ

田舎へ移住した野球好きな男の体験記や好きなものを紹介する雑記ブログ

【初心者向け】電気の知識がなくても第二種電気工事士試験に合格する勉強法

未経験でも第二種電気工事士は合格できる!?勉強方法は一つに絞れば簡単!


こんにちは。スポーツ名鑑です。
私は田舎へ引っ越しをする前に資格を何個か取ろうと決めており、そのうちの一つが第二種電気工事士でした。

知識がゼロだからと言って無理だとあきらめたことありませんか?
私は知識がまったくないところが勉強して取得したので、きっと大丈夫です。
筆記や実技の勉強方法って何から手を付けて良いか分からないですよね?
この記事では資格取得までの勉強方法や勉強時間などのコツがつかめると思います。

 

オームの法則?し、知らないんですけど…。

勉強開始時点の私を一言で表すなら、『ド文系のアラフォー』でした。
とある事情で電気工事士の資格が必要となり急遽勉強を開始。
参考書を買って勉強を始めたものの『直列?並列?オームの法則?』など基礎知識がなく、序盤でかなりもたつきました。
そんな状態からのスタートでしたが、過去問のみに絞り込むことで無事に一発合格!
本来は電気の仕組みを理解するということが重要なのは言うまでもありませんが、今回はあくまで『合格』ということを目標に置いた勉強方法です。

 

 

第二種電気工事士の筆記試験概要をチェック

  • 試験時間:120
  • 解答方法:マークシート式(4択)
  • 問題数:50問(1問2点)
  • 合格ライン:60点(満点は100点)

つまり50問中20問は間違えてOK!30問正解できれば合格です。

 

 

第二種電気工事士合格の最短勉強法。ポイントは2つ。1つ目!

まず1つ目。
過去問集を買って問題を解きまくる。
筆記試験対策はもうこれに尽きると思います。
過去問集は10年間分の問題全てが網羅されており、それを解き続けることが試験合格できる最短の勉強法です。
例年の出題傾向は過去問を少し変えてたり、まったく一緒の問題が出るなんてこともザラです(過去問を解くと2年連続同じ出てるやん!とか、4年前とまったく同じ!みたいな気付きが多々あります)。これを何度も何度も解きます。
最初は分からなくて当然ですので答えを見て解答していけばOKです。それを繰り返していくうちに次第に理解ができます。
未経験の方は電気の知識がないから参考書を買って基礎を固めがちですが、それだと長い時間を要してしまいます。『参考書をノートにまとめる』みたいなことも一切不要です。参考書も色んな出版社から出ていますが、自身に合うものを選べばどれでも間違いないと思いますが、私は友人や口コミなどを参考にしてオーム社の過去問集にしました。

 

2つ目。

暗記問題で大半の得点を取る。
筆記試験問題は全50問で正解30問以上(1問2点)の60点以上で合格です。その50問のうち暗記をすれば解ける問題が35~40問程度毎年出題されてます。これだけでなんと合格ラインまで届きます。毎年10問前後は必ず計算問題があり変な話しここを捨ててる人も結構います。
私は行きの通勤電車の中で1日5個程度覚えていました。

 

 

筆記のトータル勉強時間

合計100時間程度(1日約1時間で3ヶ月)は必要です。
私は約100時間強勉強して92点で合格できました。合格点は60点以上なので上出来です。むしろやりすぎです。点数が良いからといって何かがプラスされるわけではありません。なので100時間あれば十分です。

 

 

合格するための点数獲得イメージ

60点以上が合格なのでそれを取るためのイメージです。
計算問題で2点、暗記問題で58点、あとは4択のマークシートなので正解が分からなくても2択くらいまではいけるはずなので日ごろの行いで4点。これで64点。
おめでとうございます。合格です。
ざっくりすぎますね。ざっくりすぎますけど割と合格のイメージ湧きませんか?
肝は暗記問題で稼ぐこと。

 

 

技能試験対策について

筆記試験に合格したら約1ヶ月~1か月半後に技能試験があります。技能試験を合格すれば晴れて免状の取得になります。
技能試験の勉強の方法は
①専門学校や民間企業が行っている講習会に参加する
②独学で行う(ネットや知人から学ぶ)
私は①にしました。筆記も独学だし技能も独学でいけるんではと思ったのですが、素人の私にはまず無理でした。
時間と手間が掛かって良い方は②でも出来るとは思いますが、圧倒的に①をオススメします。

まず道具(ドライバーや電線や器具などの材料)や公表問題記載の参考書が必要です。ネットでポチっとすればすぐ買えますが、ただその材料を使い図面通りに作業を行うのですが、独学では図面も読めないし作業の仕方も分かりません。
時間があれば動画を参考にしながらなんとかできるか……多分相当時間が掛かります。

講習会だとレンタル工具(後ほど自分用も必要になったので購入しました)や、参考書も材料もコミコミなので費用に含まれています。
ちなみに費用は1日6時間講習×4日間開催で全て込みで約35,000円でした。
講習内容によってバラバラとは思いますが、参考書代、工具代、材料代、講義代など含めると全然安いと思います。事前に参考書など購入した方は割引などあるかも知れないので、チェックしてみて下さい。

 

 

 技能試験用セットを購入して復習を兼ねて家で練習をしても良いかもですね。

 

 

技能試験本番の感想

試験本番時は会場によって広さや机の形も違います。私はとある大学が試験会場だったのですが、まぁ机が狭く、また傾いた仕様の机で工具類がコロコロ転がったて不便でした。
あと周りは作業着の人や熟練ベテラン勢も多く、てきぱき作業をしているのが横目に入り圧倒されて焦りますが、周りに流されずに集中していきましょう。
試験時間40分が以外と短い!練習の時には30分で終わらせる癖をつけとくことをオススメ致します。

 

 

まとめ

とにかく過去問を何度も解く!
暗記問題に集中する!
100時間は勉強する!
技能対策に申し込む!

いかがでしたか?勉強方法と合格までのイメージがぼんやりでもついたら幸いです。
まずは過去問を頑張ってみてください!初心者の私でもこの方法で合格ができました。あなたもきっと良い結果が出ると思います。

 

ちなみに
その後第一種電気工事士と消防設備士甲種4類にもチャレンジし同じく一発で合格したのですがその時もオーム社の参考書を使用しました。
先々にチャレンジする予定のある方は出版社を揃えていたほうが、本の構成や特徴が一緒なのでお気に入りの出版社を見つけて統一して購入するのもすんなり内容に入っていけると思います。

 

 

試験日

次の第二種筆記試験は10月4日(日)にあるようですね。
申し込みは7月30日(木)~8月13日(木)
毎年年に2回開催されています。100時間確保できそうなタイミングで挑戦してみはいかがでしょうか。

https://www.shiken.or.jp/schedule/pdf/R02denkounitteiaki8.pdf