埼玉西武ライオンズ 選手使用メーカー一覧
埼玉西武ライオンズの支配下選手が2021年に使用するメーカーを調査致しました。今井達也投手、松坂大輔投手、森友哉選手、山川穂高選手、源田壮亮選手はどこのメーカーを使用しているのか。早速どうぞ。
投手
投手陣33名中13名がミズノを使用。ソフトバンクと同様にミズノの支持が高い結果となりました。西武投手陣の傾向としてはSSKやデサントの使用率が他球団より高いところです。デサントと契約している外崎選手の影響なのか、はたまた営業さんが優秀なのか。レアどころはマット・ダーモディ投手が使用する44プログローブス。今アメリカでも人気沸騰中の新興メーカーでとにかくおしゃれです。一番の注目は松坂大輔。契約メーカーが切れ今は企業規模に関係なく様々なメーカーを使用しています。ワールドペガサス、RYU、アクセフベルガードなどなど。登板時は要注目したいと思います。
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捕手
ZETT人気。
内野手
主砲の山川穂高選手も使用しているミズノが強いです。同メーカーで揃える選手がほとんどで自由に選びまくるソフトバンクホークスとは対象的な印象です。中村剛也選手はガード類はしない派のようです。
外野手
外野陣はZETT使用者は0という結果に。愛斗選手のメーカー選びが自由すぎます。
チーム全体グラブシェア
ミズノが圧倒的!
それでは。
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