新川優愛かわええなぁ。
美しいなぁ。
あっ、左利きなんや。
俺も左利きやー。
そんなどうでも良いことを思いながら、ランディ・ジョンソンをふと思い出す。
マリナーズの時より、ダイヤモンドバックス時代の方が印象が強いのは何故かしら。
メジャーでも稀な身長208cmのスリークォーターから繰り出される最速164km/hのフォーシームははっきり言ってノーチャンス。初めてTVで見たときの衝撃は凄かったなぁ。
303勝166敗勝率.646 左腕歴代最多のサイヤング賞を5度受賞、歴代2位の通算4875奪三振、歴代1位の通算奪三振率10.61(投球回数9回)など、完全試合やノーヒットノーランなどなど、他詳細は下記からどうぞ。
ランディ・ジョンソンと言えば投球が偶然飛んできた鳩に直撃するハプニング。日本でも繰り返し放送があった記憶があります。
MLBの左腕と言えば最速男のチャップマンですが、実績はもちろんのこと風貌も含め、左腕と言えば私の中でランディですね。ちなみにランディは右打ちです。