福岡ソフトバンクホークス 選手使用メーカー一覧
福岡ソフトバンクホークスの支配下選手が2021年に使用するメーカーを調査致しました。和田毅投手、森唯斗投手、甲斐拓也選手、松田宣浩選手、今宮健太選手、柳田悠岐選手はどこのメーカーを使用しているのか。早速どうぞ。
※情報元:公式HP、選手個人SNSなど(調査日2021年3月20日) 複数のメーカーを使用している選手や情報が古い可能性もございます。予めご了承下さい。
投手
最多メーカーはミズノの10名で投手陣の31%を占める結果に。続いてZETTが5名で15%、asics、スラッガーなどが続く。馴染みのあるadidas、SSKが1名という意外な結果になりました。NIKEのスパイクを岩嵜投手と嘉弥真投手の2名のみ着用していますが、二人は自主トレ仲間でもあるため何かしらの繋がりがあるのかもしれませんね。
捕手
バットやスパイクはミズノ強し。しかしミットに関しては、ハタケヤマやZETTとシェアを分け合う形に。
内野手
内野手グラブのシェア1位はミズノではなくZETTが43%という結果に。またグラブ、バット、スパイクを同じメーカーで統一せず、お気に入りのメーカーを使用している印象です。若手は同じメーカーで統一。実績ある選手はバラバラ。そんな感じです。ガード類ではエボシールド、アクセフベルガードが支持されています。少数派はマルーチ。川島慶三選手はバッテがフランクリンだったりとMLBで人気のメーカーを使用しているイメージです。blueeq契約第1号の増田選手要注目です。
外野手
ミズノとSSKが人気。asicsは長谷川選手のみと意外な結果に。防具メーカーのエボシールドの人気が高いです。調べてる最中の気づきとしてはデスパイネ選手は防具をしないことが分かりました。
チーム全体グラブシェア
福岡ソフトバンクホークスで最も支持されているグラブはミズノでシェアは30%という結果に。次にZETTで24%。
それでは。