恐れるなかれ

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サンディエゴ・パドレス MLB2020戦力分析 ~ナ・リーグ/西地区~

昨季の最下位を受け戦力を補強。若手ひしめくパドレスが一気の浮上を目指す。

10年3億ドル(約330億円)でマニー・マチャドを獲得した補強は実らず70勝92敗で地区最下位となり、9年連続負け越し、13年連続ポストシーズン進出を逃した。
しかし今季はオフのトレードで戦力底上げに成功。有望な若手が多いパドレスをダークホースに推す声も多く、ワイルドカード争いに入って来るだけの戦力はある。

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 投手陣

今季の先発陣はクリス・パダック(25歳)、ジョーイ・ルケーシー(27歳)、ディネルソン・ラメット(28歳)、カル・クォントリル(26歳)と若いだけでなくそれぞれに特徴を持っている。ここに球団の未来を背負う有望株のマッケンジー・ゴア(17年1巡目全体3位)がデビュー予定とされなかなか侮れない。
懸念だったブルペンにも、争奪戦の末加入したドリュー・ポメランツと、昨季レイズで大活躍したエミリオ・パガンが入り底上げに成功。絶対的守護神のカービー・イェーツにどれだけ継投できるか。

打撃陣

やはりマニー・マチャドが中心だ。5年連続で30本塁打をクリアしたが、打率.256は自身ワースト。今季はそれ以上の活躍が求められる。
昨季デビューした遊撃手フェルナンド・タティースJr.は2度の離脱がありながらも84試合で22本塁打と覚醒。マチャドとの三遊間コンビにも注目。
新戦力には長打も打て足も使えるトミー・ファム、有望な若手を放出してまで獲得したトレント・グリシャム、2年連続20本塁打のジュリクソン・プロファー、野手とオープナーの二刀流のジェイク・クローネンワークスらを補強し戦力は整えてきた。

さすがにドジャースには及ばないが、昨年最下位から一気の浮上もありえるパドレス。
ワイルドカード争いには絡んでくるだろう。

偏見だらけのイチオシ選手

マット・ストラーム

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写真はMLB.comより

スラッガーMLB選手名鑑によると、
『先発復帰のため生卵を1日18個食べる謎トレの成果むなしく16先発で防御率5点台。長髪が自慢だが打たれるとファンからは「早く切れ!」との罵声も』
卵食べすぎ!

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