恐れるなかれ

田舎へ移住した野球好きな男の体験記や好きなものを紹介する雑記ブログ

セントルイス・カーディナルス MLB2020戦力分析 ~ナ・リーグ/中地区~

スモールベースボールで見据えるは中地区連覇。

昨季は投手力と堅い守備で2季ぶりの地区優勝を果たした。
今季もカーディナルス、ブルワーズ、カブスに加え、レッズが大補強を行ったためリーグ屈指の激戦区となったが、穴が少なくまた優秀なマイナー組織も健在で大崩れすることはないだろう。

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 投手陣

昨季リーグ2位の防御率を誇る投手陣は安定だ。
サイ・ヤング賞候補にも名前があがる24歳の有望株ジャック・フラハティに、巨人でも活躍したマイルス・マイコラス、リーグ3位の16勝を挙げたダコタ・ハドソン、昨季14勝のベテラン、アダム・ウェインライト、先発復帰が噂されるカルロス・マルティネスや韓国から加入のキム・グァンヒョンもおり層が非常に厚い。
若手有望株にも実戦向き、一芸タイプと控えており、投手陣が大崩れすることはなく、また守備もセンターラインを中心に堅守を誇っており、多くの接戦を拾っていくことだろう。

 

打撃陣

昨季は平均得点がリーグ10位と低く、今季も目立った選手の補強はないため得点力UPは望めないだろう。
しかしカーディナルスの特徴はその機動力(盗塁数116個は昨季リーグ1位タイ)を絡めたスモールベースボール。しかし中軸が返さないことには試合にならない。オズナーが抜けた今季は長打が打てる3人(ポール・ゴールドシュミット、ポール・デヨング、マット・カーペンター)の役割が非常に重要だ。

 

偏見だらけのイチオシ選手

ジョーダン・ヒックス
最速105マイル(約169km)を誇るMLB最速投手。唸りを挙げてます。半袖がいかついです。今季はTJ手術明けのリハビリのため夏以降に見れるかどうか。

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